静岡県にある歴史ある建物・浜名湖れんが館でBanjo & Accordionコンサート

静岡県にあるとても歴史のある建物、

浜名湖れんが館でのBanjo & Accordionライブ、とてもたくさんの方にお越しいただきありがとうございました!

明治の洋風建築の会場は雰囲気も素晴らしく、私たちも楽しませていただきました!

サウンドチェック!

今回はいつもとちがう楽器も登場です。

さて何の楽器でしょうか〜〜〜? 笑


演奏前にお客様にバンジョーのことを熱く語るInagawa!!!

 

この日は湖西国際交流協会さんの主催。年配の方から小さなお子様まで幅広いお客様で選曲もいつもとちょっと違うタイプのものもご用意しました。休憩を挟んで2時間弱、18曲を演奏させていただきました。


さて、私たちがいつも演奏しているミュゼットは100年くらい前からフランスはパリで演奏され続けてきた音楽です。


そしてこの日の目玉の1つ

それは…100年前のミュゼットを再現しようというものでした。


実は最近 Inagawa は古いイギリス製のバンジョーを手に入れました。


このバンジョーは1890年代にイギリスのウィンザーというメーカーで作られたもので、チターバンジョーと呼ばれています。大変きれいな木組みや装飾が施されています。

この頃はイギリスやフランスでもバンジョーが盛んに作られていました。ミュゼットはもともとアコーディオンとバンジョーで演奏されていた音楽で、この楽器はまさにその頃の音がするんですね~!。

実はジャズギター奏者のジャンゴ・ラインハルトはギターで有名になる前バンジョーでミュゼットを演奏していたのですが、ジャンゴが演奏していたバンジョーがこの楽器です(ジャンゴはおそらく6弦だったのではないかと思いますが・・・)



ジャンゴのバンジョーについては残っている資料がほとんどなく、楽器の全体像がわかる唯一の写真です。

当日はこの楽器を使い約100年前のスタイルでミュゼットを演奏してみました。

お客様からは「とっても柔らかい音で素敵だった」「タイムスリップしたようだ」と嬉しい感想もいただきましたよー!

 

これからは時々こんな企画もいいなぁ…と。


このバンジョーにご興味を持たれた方、こちらもどうぞ→稲川友則のブログ


最後にはこんな可愛いチビッ子と記念撮影もお願いされちゃいました。

こういう時間がとっても楽しいんですね~!

バンジョー奏者 稲川友則 Banjo Tomonori Inagawa

アコーディオン奏者 柴田貴子 Accordion Takako Shibata